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第26回クルーズツーリング
「飛騨高山ツーリング6」
2006年4月23日

 黒目が隠れるほどのものもらい。うむむむ・・・

 毎度毎度の晴れ率の高さ、これで26戦負け無しです。ええ、ついでに自分の目も腫れた、というオチをとりあえず・・・

 さすがに片目では運転はつらいので松下は今回皆様の助手席に寄生させて頂き、ツーリングに参加させてもらいました。

 集合場所に毎度カラフルな車が集まります。

 クルーズメンバー

 のぶひこ AP1 S2000
 ライネス BK3P アクセラ
 LINER CBAEP ランティス
 ばんだんな PG6 AZ-1
 YUU M35 ステージア
 Sue ST202 セリカ
 MAXXAM DY3 デミオ

 ゲスト

 SADAさん ZZW30 MR-S
 よっすぃ〜さん E36 325i(代車
 トシ R32 スカイライン

 ・・・今回のマツダ車含有比率の高さは一体・・・お膝元広島でもないのに10台中4台がマツダ車。まるでトヨタの販売シェアのような割合です。

 んで軽くミーティングして出発。トシはお見送りだけで仕事に向かう、お疲れさん〜

 さて、まずばんさんのAZ-1に寄生させてもらう。
 しかしいつ見てもスゲェクルマです、AZ-1。その低い着座点とガルウィングはそれだけでもう雰囲気一杯。でも世間一般で言われるような、メチャメチャクイックでアッと言う間に逝けるクルマかと言われれば、以前運転させてもらった事もあるけど、実は結構乗りやすい。さらに助手席なんてもう快適快適。(まぁ限界近い所での動きはきっと想像を絶するレベルなんだろうなぁ、というオーラがあるというのは間違いないけど)


AZ-1の助手席!カコイイ!



 しばらく使ってなかった一眼レフデジカメでバシャバシャと。ってか自分で運転してたら撮れないんでここぞとばかりにシャッターを切る。



良いアングルですなぁ




 そして順調に流れて道の駅細入へ。

 しばらくまったりタイム。毎度の事ですが、クルーズのツーリングは走っている時間よりも間違いなくダベってる時間の方が長いですな。実際直で行けば高山までは1時間半ほどもかからないんですけどねぇ〜


1に安全、2にダベり、3、4が無くて、5に走り




 ここでばんさんが所用で帰路に。AZ-1助手席ありがとうございました〜

 そしてドライブイン数河までは今度はMR-Sの助手席に。

 ああ、やっぱこの時期のオープンは快適快適ィィィ。

 オープンから望む山の景色というのは何とも美しい。オープンでしか味わえない視界、これは至福ですなぁ。

 んでいつもの登坂車線。本日は”いつものアレでソレ”メンバーがいないので全体的におとなしめのペース(参考例”いつものアレでソレ”人=松下、のぶひこ、しゅうさん、ゆい、Hirokiさん、こもさん、ヨシダさん。共通点は言わずもがな。)

 そしてここでbBのオーナーズクラブと遭遇。14台ほどのbBの群れ。イメージ的にbBのオーナーというとDQNなイメージがあるが、このクラブ、まぁ統率が取れてる取れてる。

 なんてぇか基本自由行動のウチとは正反対な(以下略

 これはあれですね、仕切っている人の能力、と。

 ええい、うるさいうるさい。


 んで歓談していると突然


 バシンッ!!


 !?なんだ!?SADAさんのMR-Sのエンジンルームあたりから突然聞こえた炸裂音。これが結構な音量。まさかエキマニが?それともフェラーリばりにエアサージタンクに気化燃料戻って炸裂?
 リアボンネットを開けてエンジンルームをのぞき込む。

 ・・・むむ・・・?

 どこにも異常は無い。ってかエンジンを切ってしばらくした後だし。一体何の音だったんだ・・・?
 原因はこの時点では結局不明


 しばらくダベって高山に向けて出発。
 ここでのぶひこが仕事の為富山へ。お疲れさん〜。

 続いてはステージアに寄生。
 釣りの話などしつつ道の駅アルプ飛騨古川に。そして一気に高山市街へ。(注意:釣りってのはもちろんFishingの方の釣りですので悪しからず)


 さて、高山といえばそりゃあれですよ、牛串


無論200円串×5ですよ


 ・・・ん〜〜・・・昔は200円のオンリーだったのが最近商売っ気が出たのか500円のと800円のちと高めの牛串をラインナップするようになってます。大抵こういう感じの路線変更したお店というのは・・・

 予感的中、明らかに味、落ちてます。焼き方が悪いのか、肉の質を落としたのかは解りませんが、昔ほどのジューシー感が無い。うむむ・・・不味くはないが、味が落ちるというのは決して喜ばしい事じゃないよな・・・

 ちと肩すかしを食らいつつ高山ラーメンまさごそばへ。

 今日の日の為にわざわざ赤い服を着てきました。ええ、おやっさんにラーメンをもらう時に「ほいっアカレンジャー!」といってもらう為に、です。MAXXちゃんも同じ事を考えて赤い服です。

 ちょっと混んでいたのでYUUさんと自分が待ちで他のメンバーが先に注文。そしてMAXXちゃんがお約束「ほいっ!アカレンジャー!」とおやっさん、期待にばっちり応えてくれます
 さて、次は俺の番だぜ、とか思っていると・・・うかつに大盛りを頼んだのが悪いのか、それともアカレンジャーは一人だけというポリシーなのか、「ほいっ大ちゃん!」と大盛りラーメンが自分の前に。

 ああぁぁぁあんまりだァァァァァ!!

 つい号泣して自分を抑えようとしてしまうぐらい動揺。むうう、次こそは・・・次こそは・・・と心に誓う28歳の春。
 自分が15.6の時は28歳ってスゲェ大人だったんだけどなぁ・・・少なくとも俺はそれとは違う方向に向かっているのは間違いないorz



まさごそば万歳ッ!



 心に深い傷を負いつつも、まさごそばのラーメンの味は・・・

 前より旨くなってない?

 すっぱみが抑えられてその分旨みが増しているというか、なんてぇかより中毒性が高くなってるって感じ。ああ、イイねイイねぇ。


 ここから自由行動。
 SADAさんが「以前食べた五平餅がすごく美味しかった。味噌じゃなく、みたらし団子みたいな砂糖醤油タレが付いてて・・・」という言葉をキーにそのお店を探してみる。
 ・・・うむぅ、どこも味噌ダレ・・・
 結局そのお店は発見出来ず。これ、見つからなければ見つからないほど食べたくなりますな。


 告知!!情報求む!!

 高山で砂糖醤油タレの五平餅を出すお店

 断片的情報でも可。情報提供、お待ちしております。


 隊列を組み直し、帰路に。

 アルプ飛騨古川で兵庫に向かうライネスさんと京都に向かうLINERさんが離脱。そう、我が家にあったランティスの嫁ぎ先はLINERさんの所なんです。
 その異様に吹けるV6エンジンはLINERさんの走り方をも変えてしまったのか、寄生させてもらったデミオの後部座席から見るランティスの途中離脱する際のコーナリングスピードは・・・かつてのB4では見た事がない速度でしたなぁ。

 道の駅飛騨古川で最後の休憩。

 んで自分がトイレに行って帰ってくると、みんながなんだかざわ・・・ざわ・・・としています。
 ん?一体何が?

 数河でのあのMR-Sの炸裂音の正体判明


 C-ONEのFRPウィングのFRP同士の接合部の剥離音!

 ↓道の駅細入でのMR-Sのリアウィング画像

そう、すべてはノストラダムスが・・・


 ↓高山に着いた時のMR-Sのリアウィング画像

なんだってー!ヒビが!

 確かに数河通過前と後で亀裂が入ってるッ!!

 恐るべし、一眼レフデジカメの解像度・・・しかしまさかこんな所が!?

 仮説としては・・・残雪の残る数河で冷やされたウィングが停車した時のエンジンから立ち上る熱気に急激に暖められて・・・といった感じでしょうか?
 うむぅ、事実は小説よりも奇なり・・・

 凄まじいオチを残してツーリングは終了。しかし自分のクルマを出さないツーリングってのは初めてでなかなか新鮮でした。寄生させてもらった皆さん、ありがとうございました〜。